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La Mattina
Viva Napoli!


各地手続き苦労話!
〜みんなが通るいばらの道〜

さて、多かれ少なかれ諸手続きには、皆さん苦労をされていると思います。そんなわけで、ここでは各地の「手続き苦労話!」をご紹介します。
より情報を多くし、それによって、皆さんの手続きの手間と心配が少しでも省ければ…と願っております。
取材・アンケートにご協力下さった日本人の方々、本当にどうもありがとうございました。今後も苦労話の募集や、取材を続けていきます。どうかよろしくお願いします!

募集!!投稿苦労話!!



Q. 手続きに苦労した点は何ですか?

Como市の場合、女性
私は修学ヴィザでコモに来ましたが、イタリア入国後8日以内にquesturaに行かなければいけないのはどこも同じだと思いますが、必要書類がとってもたくさんあって、ローマやミラノの友達から聞いていたのとは大分違いました。

まず、初めにquesturaに行って何が必要か確認するまで1時間待ち、あわてて書類をそろえて3日後に行くとまた1時間待ち、書類が完全だとみなされるとやっと申請用紙をくれて、それを書いてからまた列にならんで30分待ち、そしてやっと申請書を渡すと、半券をくれるだけでいつ出来るのか教えてくれないので、“いつ取りにくればいい?”と聞くと、“まあ、2ヶ月後くらいかな?”とか言われる…。
私の場合は2ヶ月後にできていたが、5ヶ月待たされたというカナダ人の友達もいる…。で、このやっと手にしたpermessoの有効期限が2ヶ月後までだったりする…。
私の場合はヴィザが4ヶ月しかなかったからか、permessoも4ヶ月しか出なかったので受け取ったときは2ヶ月しか残っていなかった…。

延長の申請は、失効の1ヶ月前までにしなければいけないとのことで(これもコモだけの話)、受け取ったその場で、延長に必要な書類を聞くと、初めに必要だった書類以外に、住民票が必要とか言う…。ちょっと変だな?とか思いながらも、市役所にいって住民票を取りたいっていうと戸籍のイタリア語訳が必要といわれ、そのためにミラノの日本領事館にいくと日本の戸籍の原本がいるとか言う…。まさに“たらいまわし”状態でやっとの思いで住民票を申請して、questuraに持って行くと、こんなのいらないと言われる…。要するに初めに説明した係員がまちがったんだけど、“そんな馬鹿なー!!”と私が怒ったら、イタリア人の友達は、変だと思いながら確認しなかった私が悪いと言う…。

教訓…1.窓口の人が言うことを鵜呑みにしない。
     2.できればイタリア人に付き添ってもらう。
(全然対応が違う!)



Roma市(Re di Roma)の場合、女性
私の場合、手続き方法が改正になったばかりの時期にイタリアへ入国し、手続きをする警察署員自身が現状を把握していない、ということに困りました。
 語学学校の説明で、地域管轄の警察署に出向くように言われたのに、行ってみたら「初 回手続きは中央警察署ですよ!」と言われ、おかしいと思いつつ、中央警察署に行った ら、やはり「改正になって地域警察ですよ。」と言われ、たらい回しにされました。
係員が信用できないのが、不安の種です・・。



Roma市(Piramide)の場合、女性
私の地域の警察は、一日25人しか手続きしないんです。
 それで、「午前中は開いている。」とは言っても、朝8時の開署時間には、予約がすぐに いっぱいになって、バトル!です。
 みんな、列を乱して人を掻き分けてでも予約を取るので、日本人にも慣れないずうずう しさが必要だと感じました。



Roma市(Montesacro)の場合、女性
私は9月に手続きに行きましたが、警察署はとても混んで いました。いろいろと外国人に対する法律や滞在許可システ ムが変わる頃で、自分の番が来ると、何度も書類不備を言い 渡されました。でも、手続きをする側もきちんと全体像を把握 できていないのか、全ての必要な書類について、いっぺんに 説明してくれず、思いついたままに「これが足りない」と一つず つ言われるので、その度にコピー屋に走ったり、面倒でした。 必要書類のコピー数や写真数は、かなり多めに準備しておい た方がいいかもしれません。



Roma市(Piazza Bologna)の場合、女性
私は、イタリア人についてきてもらいました。言葉が不自由で、 慣れない役所の手続きは、外国人一人では難しいと思いまし た。だれか、家の人なり学校の人なり、現地の人に案内にして もらった方がいいでしょう。 9月半ばで、さらに手続きの方法が変更になり、指紋をとられ ました。全指と両手のひらを何枚かの紙に分けて押捺しました。


Roma市(Aurelia)の場合、女性
私は、在ローマが3年目になり手続きも3回目でしたが、今年 が一番違っていました。まずは、就労外国人に対する規制が 厳しくなり、去年まで列を作って並んでいた外国人がめっきり といなくなったことです。去年は、一日25人という処理人数に 入るために早朝から並んで必死に予約をとっていたのに、今年 は朝8時半でも私一人しかいませんでした。手続きは5分もかか らずに終わり、指紋採取(押捺)の日を指定され、その日にもう 一度出かけました。髪の色、目の色、腕の傷などをチェックされ、 地下の別室で指紋を6枚の紙に取りました。 15分か20分で終わりましたし、とても整然ときちんと手続きを 終えたという感じです。

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